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趣味の木工とキルト達
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2012.11.18/ 21:11(Sun)
ずーと以前、天童荒太の「永遠の仔」を読んだ時、表紙に写っている作品がなぜか心に残っていました。その作者が「舟越 桂」という事も覚えていました。新聞の催し欄にその人の名前を見た時、絶対見に行こうと思い、残す所一週間の今日、出掛ける事が出来ました。小牧市の”メナード美術館”の開館25周年記念展、中部地区初の個展という事で、実物に出会える事が本当にうれしかったです。
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今日までに140点の木彫作品を制作されていて、今回は初期から最新作までの木彫作品22点や、童話「ピノッキオ」を描いた水彩画、自身の子供の為につくった夢いっぱいのオブジェ等が展示されていました。木彫の人物には「大理石」製の眼がはめ込まれ、前に立ち視線を合わせようとしましたが、どうしてもあいません・・・どこか遠くを見つめているようなのです。~永遠をみるひと~というタイトルがパンフレットに載っていました。遠くと感じたのは”永遠”だったようです。
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今までに経験した事のない”感動”がじわじわと体中を、静かに覆うような感覚を覚えました。ごく自然な人物像、トーンを落とした色彩、静かなまなざし・・・実物を見る事が出来て本当に幸せな時間でした。ポストカードを買って来ましたので作品の一部ですがご覧下さい。
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