FC2ブログ
趣味の木工とキルト達
http://koppatonunokire.blog92.fc2.com/
admin
 

プロフィール

mii.

Author:mii.
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ

カテゴリ

訪問者数

検索フォーム

2014.06.20/ 20:37(Fri)
”木っ端”の用事で、付知へ出掛けました。
途中、いつも案内板で気になっていた「明治座」へ寄り道。
加子母 明治座

鬼瓦

入口で協力金300円を出したところ、”桧の割符”を頂き、割って半分は領収書、
桧の割符
半分は明治座の壁に掛けていただけました。驚いた事に壁一面、割符で埋まっていました。
壁に掛けられたたくさんの割符

受付の方が館内の説明を丁寧にして下さいました。
案内の方

江戸~明治時代、美濃国、飛騨国では地歌舞伎が盛んに行われ、ここも明治27年に、地元の人達で木を切り出し、石を運び、全て手作業で建てたという事でした。伊勢神宮に奉納する”木曽桧”の産地でありながら、桧を使う事を禁じられ、他の材が使われているそうですが、それもまた樹齢400年長さ8間の巨木が村人の手で切り出されたものだそうです。昭和47年に「岐阜県重要有形民俗文化財」に指定されました。
建物では、回り舞台、
回り舞台

スッポン、
スッポン

花道、
花道

仮花道、
仮花道

奈落、
奈落

大部屋、
大部屋

化粧部屋
化粧部屋
(勘三郎さん、勘九郎さんのサインがありました。
壁に残る勘三郎さん、勘九郎さんのサイン
勘三郎さんは、加子母の”加”を使って「加ん三郎」と書かれたとの事~すごい気配りですね)、を見学。

最後に「娘引き幕」を引いて見せて頂きました。
娘引き幕
この幕は、当時の娘さんたちが「屋号」を入れて寄付したもので100年を過ぎた今でも使われていました。

下呂温泉からも便利なのでかなり多くの来館者があるそうで、私達が帰ろうとしていたらバスが入って来ました。年一回の地歌舞伎公演の他にも、コンサート等で活用されているとのこと、この雰囲気でコンサート?・・・来てみたいですね~! 



 ブログランキングに参加しています。ポチっと押して頂けるとうれしいです。
 
スポンサーサイト



Category: 未分類
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
 
Copyright © 2014 木っ端と布切れ, all rights reserved.