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2月27日(土)10時~金華山の麓で発掘説明会がありました。
資料

9時30分に着いたのですが、現地は、もう大勢の人でいっぱいでした。
参加者

出土品を見る人の列に並び、見終わる頃に丁度始まりました。
出土品1
出土品2
出土品3
出土品4
出土品6
出土品5

20人毎に区切られ説明を受けました。
順番を待つ人

今回の発掘調査でわかった事が3点あり、

その①西斜面で、庭園が見つかったこと 
その②大規模に敷地を拡張した痕跡が見つかったこと 
その③金箔瓦建物の位置が特定できたこと を現地で、実際に見ながら説明を受けました。

①の「庭園」には、巨石列と石垣に囲まれた池がありました。
西斜面略図

巨石群

中央に巨石を飾り、池の底は、粘土で防水した上に、河原石や、赤いチャート、緑泥片岩で化粧されていたそうです。
池の底の飾り石

水は巨石①から池に注がれ、溢れた水は水路を通って一段下の石垣前で地下に浸透させていたようです。
水路

②では、拡張前と拡張後の2時期の石垣が存在し、拡張工事の際、整地土の中に礫を入れ、排水機能を持たせていたという事でした。
敷地拡張の石垣

 ③では、①の池の中だけ金箔瓦が多く出土する事から、庭園背後の上部に金箔瓦を用いた建物が存在したと特定されました。
金箔瓦建物

それもフロイスの記述から「濃姫」の為のものだった可能性が強くなったということです。

聞けば聞く程、見れば見る程、ゾクゾクとしました。

まだまだ発掘は続けられます。今後を楽しみにしたいと思います。



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