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2016.09.28/ 21:37(Wed)
9/25~26飯豊山(2105m)へ出掛けました。

大日杉登山口からスタートです。
大日杉小屋

登山届はこの小屋の中へ入れます。
登山届小屋

事前に調べていた通り、急登が続きます。
いきなり急登

山小屋泊といっても、ここではシュラフから食料まで全部自分で持ち上げるため、ザックは相当重く、9月末といっても汗がしたたります。

”ざんげ坂”の急な登りには、鎖が三段に付けられていて、滑りやすい岩場を登ります。
ざんげ坂標識

ざんげ坂の鎖(3段ありました)

ざんげ坂

そこから少し行くと”長之助清水”がありました。
長之助清水

長之助清水 (2)
すごく冷たくて、おいしい水で一息つく事が出来ました。

その先の杉の巨木がある”御田”を過ぎ、
御田の杉

御田の杉 (2)

さらに尾根筋の急斜面を登っていきます。

とにかく第一関門の地蔵岳(1539m)に向け、”だまし地蔵”にもだまされずに、頑張って急登を登ります。

地蔵岳山頂に着きました。ホッ!
地蔵岳山頂

ここで体調を崩したと二人の登山者が帰って行かれました。

やっぱりきつかったんです。

正面に飯豊本山が見えました。
遠くに切合小屋が
はるかかなたです。

見なかったことにしてここから樹林帯を急降下です。

せっかく登ったのに・・・でも次々と山を移って行く為仕方がありません。

アップダウンを何度も繰り返し(ザックが重い~)”目洗清水”を過ぎると、登りが多くなってきます。

花崗岩の開けた所に祠が祀られている”御坪”に着きました。
御坪

ここまでを目標にピストンされる二人の登山者に励まされ「切合小屋」を目指します。

種蒔山の北面辺りで御沢の源頭部へ下っていくと、サラサラと冷たくて豊富な水が流れていて、思わずザックを置いて休憩しました。

ここから稜線まで斜めに登ると、三国山方面の道と合流する”種蒔山分れ”に出ます。
もうすぐ切合小屋

やっとなだらかになった砂礫地の向こうに「切合小屋」が見えました。
山頂方面と切合小屋

切合小屋

きつかった~!奥深く遠かった~!所要時間からは考えられない位疲れました。

小屋で少し休憩し、サブザックに必要なものだけ入れ、山頂を目指します。

回りの斜面一面がすばらしい紅葉でした。
一面の紅葉 (2)

草紅葉も青空に映えています。
草紅葉と青空

花崗岩の上を水が流れ、気持ちのいい道を・・・やっぱり登ります。

”草履塚”まで登り、
草履塚

ここから山頂までが見渡せました・・・ここから急な砂礫地を下り、御秘所の岩場を越え、御前坂を登り、さらに山頂まで・・・ここまででかなりスタミナを使ってしまっている事を考えて明日山頂を目指すことにして小屋へ戻りました。

小屋では20人位の宿泊者でした。

夜、星が出ていて安心していたのですが、朝雨がヒヤヒヤしていて、ほとんどの宿泊者が蜘蛛の子を散らすように下山して行きました。

この後、雨がひどくなり、明日からも回復しないという予報に、山頂まで4時間、下山に6時間掛かるとして、そしてここまで登ってきたきつい道程を振り返り、スタミナも考え・・・リタイアを決めました。

無理をして怪我をしたり、動けなくなって迷惑を掛けてまで、今回登らなくても、山はまた迎えてくれるから・・・と、残念で、心残りでしたがリタイアすることを決めました。

今回も癒してくれた花たちをご紹介します。

タカネマツムシソウ、
タカネマツムシソウ
アオノツガザクラ、
アオノツガザクラ
ウメバチソウ、
ウメバチソウ
オヤマリンドウ、
オヤマリンドウ
ミヤマコゴメグサ、
ミヤマコゴメグサ
ミヤマクルマバナ、
ミヤマクルマバナ
マイヅルソウの実です。
マイヅルソウの実

一番うれしかったことは、思いがけず”紅葉”が見られたことです。

頑張ってここまで登って来たご褒美だったのかもしれません。来年また来ます。




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