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趣味の木工とキルト達
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学芸員の方が、冬至の日の出の方角を確認するという情報を知り、早朝有志で出掛けました。

樹木が多く、なかなか太陽が姿を現しません。

西の開けた所は、遮る物がなく、暖かそうに朝陽を浴び始めています。
開けた所

寒い中待つうちに、木々の間が明るくなり、
明るくなって来た

とうとう陽の光が射して来ました!
朝陽が射して来た

朝陽2

6_convert_20161223113559.jpg

そして検証が・・・古墳のセンター線上に太陽が昇って来たのです!

埋葬者は北を頭にしているのですが、古墳の方向は、冬至に太陽が昇る方角で築造されていたのです。

そこから延喜式内社佐久太神社まで移動し、(パンフの写真です)
佐久太神社(パンフより)

方角を検証・・・太陽の昇った方角と神社の間に茶臼山古墳が鎮座しているのです。
神社からの朝陽

ゾクゾクしました!

この茶臼山古墳は、発掘により3世紀前半の築造が確認され、岐阜県最古の前方後円墳と判明し、県史跡に指定されました。

そんな頃の人々が、古墳築造にあたり、方角をきちんと調べていたなんて驚きです。

冬至の日は「一陽来復」という特別な日として、古来より太陽が生まれ変わる日とされて来たそうで、そういった意味からも方角を大切にしていたのかもしれません。

その当時の人たちが見ていたであろう景色の中に居ることにゾクゾクっとしました!



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